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医薬品をご購入の方へ
・ | 本商品は医薬品となります。ご購入の際は、「使用上の注意」等をよくご確認のうえ、ご注文ください。 |
・ | 複数の医薬品を一緒にカートに入れた場合、医薬品の種類ごとに、それぞれでご購入手続きが必要です。 |
・ | 医薬品と医薬品以外(化粧品や日用雑貨等)を一緒にカートに入れた場合も、それぞれでご購入手続きが必要です。 |
・ | 同一住所宛に複数商品をお届けする場合、同梱が可能であれば、1カ所分の送料となるように、手動で再計算後に、別途メールでご連絡いたします。 |
※使用上の注意を確認の上、用法用量を守って使用してください。
商品説明
●フェイタスZクリームは、優れた抗炎症・鎮痛効果が認められている「ジクロフェナクナトリウム」を1.0%配合した経皮鎮痛消炎剤です。
●効きめ成分ジクロフェナクナトリウムが、肩や腰、関節等のつらい痛みに優れた効きめをあらわします。
●なめらかでべたつきが少なく、少量でもよくのびるクリーム剤です。
●臭いの気にならない微香性なので、就寝時や人前でも気になりません。
●ラミネートチューブ入りなので、最後まで無駄なく使いきれます。
【成分】
(1g中)
ジクロフェナクナトリウム:10mg
添加物として、L-メントール、白色ワセリン、ミリスチン酸イソプロピル、スクワラン、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ジブチルヒドロキシトルエン、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸ブチル、カルボキシビニルポリマー、pH調節剤、その他2成分を含有します。
【用法 用量】
・1日3〜4回、適量を患部に塗擦してください。ただし、塗擦部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。なお、本成分を含む他の外用剤を併用しないでください。
★用法・用量に関連する注意
・定められた用法・用量を厳守してください。
・本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。
・1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
・目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
・本剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
・使用後は手を洗ってください。
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、ねんざ
★してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は使用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)15歳未満の小児。
2.次の部位には使用しないでください。
(1)目の周囲、粘膜等。
(2)皮膚の弱い部位(顔、頭、わきの下等)。
(3)湿疹、かぶれ、傷口。
(4)みずむし・たむし等又は化膿している患部。
3.本剤を使用している間は、他の外用鎮痛消炎薬を併用しないでください。
4.長期連用しないでください。
★相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)次の医薬品の投与を受けている人。
ニューキノロン系抗菌剤
2.使用中又は使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
関係部位:症状
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、痛み、刺激感、熱感、皮膚のあれ、落屑(らくせつ)(フケ、アカのような皮膚のはがれ)、水疱、色素沈着
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称:症状
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれます。
接触皮膚炎・光線過敏症:塗擦部に強いかゆみを伴う発疹・発赤、はれ、刺激感、水疱・ただれ等の激しい皮膚炎症状や色素沈着、白斑があらわれ、中には発疹・発赤、かゆみ等の症状が全身に広がることがあります。また日光が当たった部位に症状があらわれたり、悪化することがあります。
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります)。
(4)使用期限(紙箱及び容器に記載)をすぎた商品は使用しないでください。なお、使用期限内であっても、開封後は品質保持の点からなるべく早く使用してください。